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日光女二人旅 

18日・19日と一泊でぶらり日光女二人旅に行ってきましたとさ。

神聖な気分になります

前回の女二人旅の相棒はいねでしたが(笑)今回は正真正銘の人間の友達と行きました。

何故日光かと言うと・・・。
私世代の関東圏育ちだと大体日光って修学旅行から始まり、まあ1,2度は訪れている手近な観光地、というイメージだと思うのですが、転勤族育ちだった友達はその修学旅行のタイミングをはずしてしまい今までまだ一度も訪れたことが無いのですって!!
あ、そーなの?じゃあ二人で行ってみよかー、と急遽決行した週末旅行。

とにかくまあ一目東照宮を見たいということで、今回は東照宮に一点集中(笑)

雨ざらし状態の三猿に驚き・・・

え?いきなり?

張り紙が無ければ気付かないほど子猫ちゃんな眠り猫に衝(笑)撃を受け・・・

とてもプチ

宿の隣にあった素敵な洋館でお茶を頂き・・・(「明治の館」という素敵な洋館です)

注・友人の髪の毛は自毛

いつも以上にベラベラベラベラとおしゃべりに花を咲かせた午後でありました。

お食事も美味しそうでした

勿論いね連れ旅の楽しさも極上ですが、たまにはこうして自分中心のペースの旅も良いものですね?。
こういうの本当に久しぶりでしたので・・・。

ちなみに今回のお宿はこの洋館の隣に位置する日光東観荘さん。

レトロな感じ

今回電車旅行だったのですが、日光って、車かバスじゃないと結構きついんですよね。
何気に駅から東照宮って離れているし(しかも山道)。

でもこちらの東観荘さん、事前にお願いしておきますとなんと駅まで送迎をして下さるのです!!
しかも位置するのが東照宮のすぐそば!徒歩5・6分タラタラと歩いていると東照宮に付く!という絶好のロケーションでしたのでおためし気分で予約してみました。

1泊2食付でなんとびっくりの1万円というお値段でしたし、まあ今回は立地最優先だし、と実を言うとサービス面ではそんなに期待していなかったのですが・・・(←失礼)。

もうね、このお値段で?!と恐縮してしまう位のサービスの良さで!!
先の送迎は勿論無料ですし、お食事は夕食朝食共に部屋出しですし、お布団の上げ下げも、お湯のポットの交換もまめにして下さるし・・・。
朝食までお部屋で頂けるのって温泉宿だと嬉しいですよね、朝風呂を浴びてテカテカした顔の状態から食堂はきびしい(笑)
余りにも良い感じでしたので帰り際に「こちら犬連れは駄目でしょうか」と聞いてしまった位(^^;

・・・残念ながら「すみません、わんこさんは・・・」ということでした。
ま、これは仕方ない!

Riz!(←いねのフランス名・笑)Viens ici!
代わりにロビーにあったパソコンにいねを連れてきました(笑)

あ、ちなみに↑の髪の毛下部分はヅラです。
お部屋で「あ、ヅラどこにぶら下げて置こうヅラ・・・」と一瞬当惑したのですが、なんと実にお誂え向きなヅラ置き場が・・・

(かつて)タオルかけとよばれしもの
わたくしのヅラの為にこんなものまで用意して下さってありがとうございます(違うから!!)。




今回お宿のスタッフの方のサービスにも本当に感激続きでしたが・・・お天気にも感激させられっぱなしでした。

とにかく最近不安定なお天気。
何と旅行前日の土曜日は極寒の気候で雪も積もっていた位だったそう!!ところが1日目の日曜にはちょっと歩くと汗ばむかのようなホカホカ陽気!!でものしのしと歩いて暑くなりそうかな、と思うとほほにひんやりした風を感じる・・・という実に快適なお天気で!!

そして二日目も同じように暖かく、そして風は涼やか、という幸運に恵まれ・・・帰りの電車を待つ間の空き時間、近くの川べりを散歩を気分よく楽しめました。

大谷川、だったかな?いね連れて行きたい!!

これ、ちょっとでも寒かったらとても行く気になりませんよ?!!

でね、びっくりすることに散歩を終えて、お土産なんかも買ってさあ、じゃあホームに行こうか、という頃になったらイキナリ曇ってきて!!肌寒くなってきたのです!!
電車に乗る頃には一面灰色のくもり空・・・

有能セールスウーマン
(駅前のお土産屋さんの看板犬・ハルちゃん。彼女の魅力で湯波と煎餅二袋買ってしまいました)

なにこの作られたようなタイミングーーー!!!と二人で大騒ぎでした(笑)




・・・実は今回私たち二人とも同じような悶々とした思いを抱えつつの小旅行だったのです。

友達も私も、良くも悪くも大真面目すぎる性格で。
正直者が馬鹿を見るご時世となりつつある現在、何かとモヤモヤとすることに遭遇することが多くなり、気分的にかなり凹んでいる昨今を過ごしていたのです。

なんというか・・・世の中には甘える側の人間と甘えられる側の人間がきっちり分かれているような気がします。
で、私達は甘え上手な側の人から甘えられる側の人間で、結局何やかやとフォローしたりお世話をしたり、色々尽くしてしまって、そのうちハッと気がつけば「あの人に頼めばいいし」「あの人がフォローしてくれるし」的な「役回り」や最悪「パシリ扱い」という状況に陥っていたりする・・・。

まあそうなってしまうってこと自体、人間的行動能力が劣っているのかもしれません。
いや、もう確実に劣っているのでしょう。
私達のような要領の悪いお人よしをうまく使いこなし、自分の利益・評価を上げられる人間こそが今の世のあるべき姿なのだと思います。

あ、ちなみにですね、こういうことをチラと語ると「でもそれがnauさんの良いところなんですよ?」とほほ笑みつつフォローを入れてくれる人というのが大体居るのですが。

間違いなくそういうフォローをしてくる人は私達のような立場の人間を「上手く使いこなす」立場の御方だったりします。(←超・体験談)


そして甘える側の人間というのは実に物凄い嗅覚を持って私達のような「甘えられる側」の「使えそうな人間」というのを嗅ぎ分け、はっと気付くとそばでニッコリと頼るように寄り添っているのです。

そしてまた凄いことにそれを拒絶したり避けたりしようものならこちらが「悪い人」「意地悪な女」とみられるような状況設定を作り上げていたりする・・・!あなおそろしや。

でもなぜか結局のところ最終的に社会的、世間的にはそっちの甘える側の人間の方が評価が高くなっていたりするのだからオソロシイ。そして・・・まあ、面白くない訳であります。

「おのれ許せじ!!もうこれ以上上手く使われるのはごめんじゃ!」とここでバッサリと縁を切ることが出来る状況の私はまだ良いとして、仕事が絡んでいる友達の場合はそうはいきません。しかもその評価がお給料として数値で表れてくるとしたらもうそのモヤモヤ感、イライラ感は脱毛ものです。(←私的に最高のストレス評価法なのですが)

でも・・・。

行きの電車の中や夕食の語り場面では「私達ってさー結局いつも損ばかりして、人に認められることなく蔑まれ、見下されて利用されるだけの人生を送るしかないのかもねー」とどんよりうつむいていた私たちなのですけど。

この余りに恵まれたお天気に段々上を見て歩くようになり(^^

「もしかしたらこれって普段耐え忍んでいることに対してのご褒美じゃん?!」的にだんだん明るくなってきて(笑)
「そうだよ、きっとお天道さまってちゃんと見てくれているんだよ!!」
「お天気ばかりはさ、アラブの石油王だって買うことが出来ないんだよ!これって凄いご褒美じゃん?」

・・・と、もう良い方に解釈しまくって大はしゃぎに。

東照宮の何とも言えない力強い空気と(今調べたらなんですか、東照宮って関東一のパワースポット←今流行りの、だったんですね!!)、お宿の暖かいおもてなし、そして素晴らしいお天気に、本当に癒された旅になりました。

癒されたばかりじゃなく力貰ったぞー!!

ま、相変わらず色々と思う所がある状態なのには全く変わりはないのですが。

それでも、旅行前は「しょうがない、この状態に甘んじるしか手立てなし」という心境だったのが「おのれ許せじ!今にみておれ!!」と立ち向かう気持ちになったのは確か。

ああ、旅行って、本当に良いものですね




次の旅行はちょうど一年前初めて訪れた日と同じ日に渓山荘に行ってきます。

今回、自分中心な旅をさせてくれたいねを主役にしてあげるからね♪

にらみ
「当然ですわよ」

私の帰宅直後、お怒りのいね嬢の図・・・。

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